『アークナイツ』クオーラの名前の由来

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前回はヴィグナの名前の由来を書きましたが、ほかにもちょっと気になるキャラがいたので書きたいと思います。それはタイトルにもある通りクオーラです。今回クオーラの名前を調べていくうちに、ゲーム内でずっと疑問に思っていたボイスについても謎が解けたのでそれもご紹介したいと思います。

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名前の由来

そもそも大陸版のクオーラのコードネームは「蛇屠箱」となっており、意味的には「蛇をほふる箱」を表しています。ではなぜそれがクオーラになるかというと、中国語ではヒットしなかったのでなんともいえませんが、台湾では「食蛇龜」と呼ばれる亀がいるようです。そして「食蛇龜」は日本語に訳すと「ハコガメ」、ハコガメは中国語で「箱龟」です。

つまり「蛇屠」→「食蛇」の亀→「ハコガメ」

「箱」の亀→「ハコガメ」

と、「蛇屠」「箱」のどちらも「ハコガメ」を意味しています。そしてハコガメの学名は「Cuora」なので「クオーラ」になったのだと思われます。

本当にハコガメはヘビを食べるのか?

日本のサイトでは「蛇を食べる亀」について調べてもヒットしませんでした。しかし中国のサイトを調べてみると、いくつかヒットし、また台湾の自然や生態を扱うとあるサイトでは「食蛇龜?!真的會吃蛇嗎?!(ハコガメ!?本当に蛇を食べるの!?)」という記事があったので、一部抜粋して翻訳します。

牠們遇到危險時不只會把頭跟四肢縮進殼裡,還會利用腹部龜甲上的韌帶,將腹部的龜甲往上翹與背部的龜甲貼合,外觀看起來就像一個關起來的箱子;也因為食蛇龜這樣特殊的身體構造,以前曾有人看過蛇被食蛇龜的龜甲夾住,而誤以為牠會吃蛇!

ハコガメは危険が迫ると頭や手足を甲羅に引っ込めるだけでなく、さらに腹部の甲羅の靭帯を利用して、腹甲を上に持ち上げて背中の甲羅とピッタリくっつける。その様子は閉じた箱のようである。ハコガメはそのような特殊な身体構造しているため、蛇がハコガメの甲羅に挟まれているのを見た人が、ハコガメが蛇を食べるものだと勘違いしてしまったのである。


ぴよっぴ翻訳

台湾ではハコガメを「食蛇龜」と呼ぶことからも、「亀が蛇を食べる」というイメージは一般的なのかもしれません。中国ではどうかはわかりませんが……

ボイスの謎について

ここでクオーラの会話3のボイスを見ていきます。

「うーんと…。今日のお仕事なんだっけ?細長い生き物を捕まえることかな?」

この「細長い生き物」が何を指しているのかいまいちわからなかったのですが、ここまで見てみれば蛇だということがわかります。

また、昇進後会話1「ダメぇ!背中のリュックは叩かないで!あ、ごめんね。怒ったわけじゃなくて、気をつけないと、怪我しちゃうから。いま見せてあげるね!」に関しても、恐らくハコガメの性質から甲羅に挟まれる可能性があるから「怪我しちゃう」んだと思われます。

ついでに最初聞いた時はまるで意味がわからなかった基地配属時のボイス「火の玉を投げないでね?」については、中国の考察も日本と同様で、恐らく某ゲームをオマージュしたものなのではないか思われます。


参照

・”食蛇龜?!真的會吃蛇嗎?!”, 生態通, <https://edu.ieco.tw/Journal/Detail/106>, 最終編集日2016年11月7日, 2021年3月23日アクセス.

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